【感想・ネタバレ】二月の勝者 ー絶対合格の教室ー 2巻

マンガ

あらすじ

2020年の大学受験改革を目前に、激変する中学受験界に現れたのは生徒を第一志望校に絶対合格させる最強最悪の塾講師・黒木蔵人!

「中学受験は課金ゲーム」!?「塾講師は教育者ではなくサービス業」!?
中学受験いよいよ本番の6年生春、相変わらずの過激な発言の裏に、合格をつかみとるメソッドが…?

優秀な生徒の“転塾”をめぐって、業界一位のトップ塾講師・灰谷と黒木が激突!“出来る子”の苦悩とは!?黒木が大学受験改革を徹底分析、その衝撃のモデル問題、そして中学受験がいま必須の訳は!?

https://csbs.shogakukan.co.jp/book/?comic_id=24955

基本情報

タイトル二月の勝者 ー絶対合格の教室ー
作者高瀬 志帆
発売日 2018/6/12
収録第8~17講
連載 ビックコミック スピリッツ
出版社 小学館

黒木校長の名言

花恋は女王様でしょ

学習塾の業界では3月が転塾のシーズンです。

そんな時期、桜花ゼミナールトップクラスの前田 花恋(かれん)は名門進学塾フェニックスに転塾しようとします。

しかし名門のトップクラスはレベルが高く花恋は睡眠時間を削って何とかついていけている状況でした。

フェニックスからの帰りに花恋と偶然会った黒木は「勉強が得意な自分を認めて欲しい」という花恋の願望を言い当て、転塾を阻止します。

普段は分かりずらい生徒の願望・本質を見抜く黒木の実力が垣間見れる場面です。

引用:二月の勝者 ー絶対合格の教室ー 2巻 第12講 (講談社)

受験は課金ゲー

学習塾の業界は「毎月の月謝」だけでなく、
「春期講習」
「夏期講習」
「冬期講習」
など様々なオプションがあります。

そんな、お金をかければかけるほど合格に近づく業界を「課金ゲー」と例えるのは、僕もソシャゲをやっているので上手い例えだと感じました。

引用:二月の勝者 ー絶対合格の教室ー 2巻 第15講 (講談社)

まとめ

「塾講師はサービス業」で、私立中学への進学させるために様々なオプション(春期講習など)に参加させなければならないと説明する黒木ですが、その考え方には「子どもの気持ちが入っていない」と佐倉は反発します。

佐倉は過去に子どもの気持ちに気づかず苦しめてしまった経験から「大人のいいようにコントロールして、子ども主体で物事を考えられなくなったら、大人は簡単に子どもをつぶしてしまいますよ?」と強く言います。

そんな発言から黒木には子どもをつぶしてしまった経験を言い当てられてしまいまい、自分のやり方が受け入れられないなら退職していいと突き放されます。

佐倉は引き続き塾講師を続けますが、仕事に対して正反対の考え方を持つ2人が今後どうなっていくか楽しみです。

でも、黒木が花恋の転塾騒動で話していた発言だと結構子どものことを見て考えていると僕は感じました。

2人が分かり合える日は来るんですかね。

3巻に期待です!!

引用:二月の勝者 ー絶対合格の教室ー 2巻 第16講 (講談社)

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